看護学校 夜間

夜間に通える看護学校はあるの?

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看護師を目指してみようかと考える人は、年々増加しています。それは現役の学生のみならず、既に働いている人や、一度家庭に入った主婦も少なくありません。昼間は働いたり育児をしながら「夜間」に看護学校に通いたいと希望する人も多いようです。

 

ところが残念ながら、「夜間」に通うことのできる看護学校は現実にはひとつもありません。看護師の資格を取るための看護学校は、基本的に昼間の授業しか行っていません。その理由は、実習が主に昼間に行われることにあるようです。

 

唯一「夜間」の授業があるのは、准看護師の資格を持つ人が正看護師になるための学校です。准看護師となって実務経験が3年以上あれば「夜間」の看護学校へ行くことができます。それでも、そのような「夜間」のある看護学校でも決して多くはありません。また、働きながら准看護師から正看護師を目指す人の中には「通信」で勉強する人も多いと言われますが、但し、これも実務経験が10年以上必要となります。

 

看護学校の「夜間」を探す人は、様々な理由があって、昼間は働きながら、 夜は看護学校で勉強したいと考える社会人が多い傾向があります。働きながら社会人から看護師を目指している場合は、まず准看護師を目指し、それから看護師を目指すのも一つの選択肢となりましょう。

 

准看護学校の中には、週に1、2日くらいは授業がない学校もあるようですし、授業が15時ぐらいで終了する学校もあります。また、全国的に見て少ないですが、「夜間」ではないものの開始時間が遅く、授業時間が16:00〜21:00くらいの学校もあリます。その場合でも、実習は昼間に行われます。

 

けれども、確かにアルバイトすることは可能でしょうが、働きながら勉強することは、やはり大変なので相当の覚悟が必要です。

 

 

 

<「夜間」の看護学校に行くことから発想の転換>

 

もう一つの選択肢は、「夜間」の看護学校に行くことから発想の転換をし、正看護師の免許が取れる看護学校に行ってしまうことです。

 

それは正看護師の資格を取れる看護専門学校の中には、奨学金制度が充実していて金銭的なことを心配する必要がなく、かなり安い金額で卒業できる学校もあります。

 

ただし、奨学金を貰った期間と同じだけの期間は、その専門学校の系列病院などで働くことが条件になっている場合が多いので、条件は必ずチェックしておきましょう。万が一、その病院を辞める場合は、奨学金を全額返済しなければならなくなります。

 

准看護師の資格を取るために2年間かけ、その間の学費も70〜100万円ほどかかるのなら、少しでもお金を貯めて、働かないで良い状態で看護学校に通い集中して勉強したほうが良いでしょう。

夜間に通える看護学校についての情報でした。


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