診療看護師 資格

診療看護師の資格を取るには

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診療看護師資格を取得するには、診療看護師養成のための課程を受講する必要があります。

 

看護師の資格を持っていれば誰でも診療看護師の養成課程を勉強できるわけではありません。

 

まず、病院からの推薦を得る必要があり5年以上の看護師としての実務経験がなくてはいけません。

 

次に、診療看護師養成課程で医学知識や技術の教育を受け2年間の大学院等の修士課程を修了します。
2013年現在では、全国に9校の大学院で診療看護師養成のための勉強をすることができます。

 

そして、日本NP(Nurse Practitioner)協議会が実施している試験に合格し、さらに、国立病院機構診療看護師として認定される必要があります。

 

ですから、診療看護師になるまでには、相当長い道のりがあるとも言えましょう。

 

 

 

<診療看護師の資格試験とは?>

 

診療看護師養成課程を修了した看護師は、診療看護師としてのふさわしいのか、また一定のレベルに達しているかどうかを確認するための資格認定試験を受験しなければなりません。

 

この資格試験は、筆記試験と口頭試験の2種類から成ります。

 

筆記試験は、9科目の中から5〜25%ずつ出題されます。

 

口頭試験も、9科目から出題されますが診療看護師としての役割遂行能力を評価することが目的で、医師および看護職等によって行われます。

 

筆記試験は100点、口頭試験は20点が満点で120点満点となってます。
尚、合格基準については、その年度毎に試験評価委員会の審議により決定されます。

 

仮に、不合格になってしまっても、翌年に試験を受けることは、もちろん可能です。

 

まだ新しい資格ではありますが、今後は診療看護師過程を修了した看護師が活躍する場面が増えそうです。

診療看護師の資格についての情報でした。


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