透析看護師 給料

透析看護師の給料

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透析看護師給料って、他の部署より良い・・とか、わりと耳にしますが、これは本当なのでしょうか?

 

基本給に関して言えば、「透析科」だから・・と言って、これといった特徴があるわけではなく、どこの診療科も同じようなものです。

 

年収が高くなるかどうかは、どこの科でも共通していることですが・・

 

  1. どういう部署に配属されるか
  2. どういう勤務形態か

この二つによるところが大きいです。

 

ですから、入院病棟に勤務し夜勤の数をこなしている人は必然的に夜勤手当や残業手当がたっぷりつきます。一方、外来専門のクリニックですと、勤務形態が楽な分、当然、手当が少なくなり給料は安めになります。つまり、手当が多いか少ないかが給料の差となるわけです。

 

ただし、透析科の場合は、透析科独特の手当である「透析手当」がつきます。この手当の分が、他の診療科よりも給料が高めになる要因となります。「透析手当」は、具体的な金額としては、月に1万円から3万円くらいのようです。

 

けれども、「透析手当」は危険手当の一種です。なぜならば、透析担当者は、病気を持った人の血液を扱いますので、感染の危険性と隣り合わせだからです。

 

 

 

〈給料も大切ですが・・「やりがい」があります〉

 

実際の透析看護師給料の平均額としては、

  • 夜勤がある透析で働く場合は450万円くらい
  • 夜勤がない透析で働く場合は430万円くらい

だそうです。毎月の給料にして30万円くらい、ボーナスは大体4ヶ月分くらいで計算されているようです。

 

あなたは、これを高いと喜びますか?
それとも、激務のわりに・・まだまだ見合わないと考えますか?

 

透析看護師は、就業時間や給料には恵まれているかもしれません。
しかし、それには理由があることも忘れてはなりません。

 

就業時間は、ただその特殊性から決まった経過をたどるのでスケジュールが組みやすく、きちんとした枠が取れるだけです。そして、給料は人の生命を預かり、高いスキルを要求され、感染のリスクもあるためそれに見合った額が設定されているにすぎません。

 

精神的な面から考えれば、常に不安な気持ちを抱える患者さんの心のケアに、逆に精神を消耗してしまう透析看護師の方もいらっしゃるかもしれません。

 

決して楽な仕事とは言えませんが、その仕事の「やりがい」を思えば、これほど「やりがい」のある看護もないかもしれません。生活、食事指導や体重管理など、患者さんと密にコミュニケーションをとって、信頼関係を作っていかなければ成り立たない透析治療は、対人間の仕事です。素晴らしい仕事だと思います。

透析看護師の給料についての情報でした。


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