透析看護師

透析看護師とは

  スポンサード リンク

透析看護師仕事は、とても人気があります。
その理由は、OLのように定時に仕事を終え、休みが取れる上に、給与が高い傾向があるからです。

 

透析看護師の仕事は、文字通り「透析」を行います。けれども、「透析」の一言では簡単に言い表せないくらい奥が深い仕事です。

 

一般的に呼ばれている「透析」とは、腎臓機能の低下した患者さんに対して人工的な透析療法を行なう血液透析を指しています。
わかりやすく言いますと・・普段、腎臓が行っている血液のろ過、つまり、血液中の老廃物などをこして、血液をきれいにするという機能を人工的に機械で行うわけです。

 

「透析」は、受ける患者さんにしてみたら数日おきに長時間を病院で過ごすわけですから、肉体的にも精神的にも本当に大変な治療です。そんな患者さんの苦痛を少しでも和らげるために、気持ちのケアをするのも、透析看護師の仕事です。

 

「透析」に来られる患者さんは、年配の人も多く、10年以上前から通っているという人も少なくなく、「透析」に関してはベテラン揃いです。そのため、針を刺すのが下手だと言われたり、からかわれたりすることもあリます。
そんな患者さんにも、上手に明るくコミュニケーションを取れるスキルがあれば、スムーズに仕事ができることでしょう。そういうコミュニケーションが苦手な人には、透析看護師の仕事は向いていないかもしれません。

 

また、「透析」は、シャントと呼ばれる腕に作られた穿刺するポイントへ、針を刺すのですが、これがなかなか簡単ではありません。
患者さんの中には、長期間にわたって、週に何回も針をシャントに刺してきたために、シャント自体がボロボロになっているケースも多く、慎重に行わないと血管を損なう恐れもあります。

透析看護師,仕事

 

一般的に「透析」は、献血のように針を刺すだけの簡単な業務と思われがちですが、穿刺については確かな技術を求められます。

 

けれども、透析看護師の基本的な仕事は、患者さんのバイタルチェックと、「透析」の機械の操作、そしてシャントへ針を刺すことのみです。

 

 

 

透析看護師仕事のデメリット〉

 

先に述べましたシャントへ刺す技術と、透析中の急変や体調の変化には対応する必要もありますが、基本的にはルーティンな仕事となります。

 

そのため「透析」以外の看護スキルが低下する可能性がありますので、病棟看護師としての経験を積んでから透析看護師になった方がいいと言う人もいます。

 

行う処置が限定されているということが、透析看護師のメリットでもありますが、同時にデメリットでもあります。新卒で、最初に人工透析科に勤務すると、その後の転職で苦労する可能性も否定できません。

 

透析看護師とはについての情報でした。


スポンサード リンク